• 笑劇のボランティア公演で高齢者に笑いと元気をお届けします。

メンバーからのメッセージです。(13)

家族だった4本足の子たち。

4本足の、自慢の子たちを紹介します。
最初は、2001年2月2日生まれのわんちゃんで名前はヒナコ。女の子の黒ラブ(ラブラドール・リトリバー)で、とても性格が優しく、吠えたことがなく、他の犬に吠えられると直ぐに逃げていました。体重28㎏、食べることがなにより好きで、毎晩私のベッドの横に寝ていました。
大型犬としては長寿の14年間を、一緒に過ごしてくれました。

もう一人は、オス猫のポーさん。
同じく2001年生まれですが、生まれて間もなく交通事故で怪我をしていたこの子を、子供が拾ってきましたので、誕生日は不明。
猫らしくいつも孤高で、気まぐれでした。家の中で犬と猫は、いつもはお互いに無視状態。たまに、猫が寝ている犬の鼻を舐めていましが、犬は知らん顔。
昨年18歳で、ヒナコの下に行きました。

いい子たちでした。

T.Kより