• 笑劇のボランティア公演で高齢者に笑いと元気をお届けします。

メンバーからのメッセージです。(7)

【感謝そして感動と感激】

「ショウゲキやりませんか」とKさんからのお誘い。これが役者の始まりです。ショウゲキとは衝撃ではなく、笑劇の事でした。

最初の学園祭の公演では、スピーチで、余り上がる事のない小生ですが、1分足らずのセリフを、不覚にも詰まってしまい、その事が観衆に多いに受けたのです。
フィナーレでは、感激の余り涙腺が緩み、手をつないだ出演女性も、高揚し震えていました。
常日頃、笑劇部員の皆様の暖かい心遣いに感謝しています。
これからも、健康に感謝しながら、感動と感激を求めて、笑劇を楽しみたいと思います。T.I